MacBookProやMacBookAirなど、Macの電源アダプタは、機種や世代によって大きさやワット数、コネクタ形状は違いますが、実は長くから一貫して共通している箇所があります。
それはズバリ色!
そう、ホワイトカラーです!!
。。。なんて、そんなしょうもない話ではないのでご安心下さいw
2つの共通箇所
カラー以外の共通箇所は以下の2箇所です。
・ケーブル収納用の羽根
・コンセントプラグ
大したことはありませんが、この2つの共通箇所についてもう少し知っておくと以外に便利な事があります。
ケーブル収納用の羽根
まずは”ケーブル収納用の羽根”ですが、画像の赤矢印の箇所です。
画像のようにここをパカっと開ければ、長いケーブルをここにクルクル取り巻いて収納する事が出来ます。
持ち運びをする際に便利です。
極稀に、
「ここに巻きつけるとケーブルが断線しやすくなる。壊れやすくなる。」
と指摘される方もいらっしゃいます。
しかし、それは何でも強く巻き過ぎればそのリスクは確かにありますよね。
適度な力で巻きつけるようにして下さい。
ケーブルを巻きつけた後
コンセントプラグ
続いてコンセントプラグです。
コンセントプラグは垂直に上に引くことによって容易に取り外しが出来ます。
取り外したコンセントプラグ
この共通箇所の凄い点は、何と言ってもワット数やコネクタ形状の違う別機種のものでも流用が効くというところにあります。
長く使っていると経年劣化によってコンセントプラグがへたり、カクカクに緩くなってしまい、環境によってはコンセントから抜けやすくなってしまう場合があります。
そんな場合でも、例えば旧機種のものと交換する事で治せてしまうんですね。
これはMacの電源アダプタで無くても、例えばiPadや過去のiPodの電源アダプタのものまでも流用可能です。
PowerBookG4のコンセントプラグもMacBookAirの電源アダプタに取り付け出来ます。
実は最も息の長いApple純正製品
皆さんは、Appleの純正製品の中に、ワールドトラベルアダプタキット というものがあるのをご存知ですか?
これは全世界の壁コンセントの形状に変換出来る変換アダプタが7種類入っているのですが、これもこの同型の白い電源アダプタであれば全ての電源アダプタで利用する事が可能です。
現在でもApple Storeにて販売されています。
恐らくこれはAppleの純正製品の中で最も息の長い製品なのではないでしょうか。
Apple ワールドトラベルアダプタキット
一貫したデザイン性
如何でしたか?
Macの電源アダプタの話として、電源アダプタの2つの共通箇所をご紹介しました。
iBookG3、PowerBookG4 チタニウム モデルから、大きさやワット数、コネクタ形状の変化はありつつも、Appleはこの2つの共通箇所を含め、電源アダプタのデザインは長らく大きな変更をしないままとしてきました。
Appleの一貫したデザイン性へのこだわりが垣間見えます。
これからもこの共通点は継続していって欲しいですね。